NTTの固定電話やAU、ドコモ(DOCOMO)、ソフトバンク(SOFTBANK)の携帯や、IP・光電話での海外通話のかけ方などについての紹介。AU携帯のグローバルパスポートや端末のレンタルサービス、ドコモ(DOCOMO)のワールドコールとワールドウィング、ソフトバンク(SOFTBANK)の世界対応ケータイ、IP・光でんわについての情報。
海外との通話するときには、電話番号の前に通話をする海外の国番号を入れる必要があります。
この国番号はもちろん世界中の国に固有の数字が決められています。国番号の1の国はアメリカ合衆国の本土です。面白いことにカナダも1です。カナダとアメリカは北米で陸続きですので1なんですね。そうなると気になるのはアメリカの南に位置するメキシコです。メキシコが1なら北米が統一されるのですが、なぜかメキシコは52です。海外通話は普段あまりするものではありませんが、海外通話するとどのように国番号が決められたのかみょうに気になります。ちなみに日本は81です。
NTTを利用して海外通話する場合には、NTTコミュニケーションズを事業者として利用することになります。NTTコミュニケーションズの事業者番号は0033です。このNTTの事業者番号はマイラインもしくはマイラインプラスでNTTコミュニケーションズを登録している場合には入力する必要はありません。かけ方は、「事業者番号+010+国番号+電話番号」になります。NTTコミュニケーションズの場合には、事業者番号に0033を入れて発信します。
AU携帯を使って海外通話する場合ですが、日本国内から外国へのかけ方は「005345+国番号+市外局番+電話番号」となります。イタリア、モスクワなどの一部の地域を除いて市外局番が0で始まる場合は0を除きます。AUの携帯電話でグローバルパスポートに対応している端末は、海外でも通話ができます。グローバルパスポートにはGSMとCDMAがありますが、この違いは通信方式の違いになります。対応している地域はGSMの方が多いようですが、出かける海外の地域によって使い分けるとよいでしょう。グローバルパスポートには端末のレンタルサービスが利用できます。
ドコモ(docomo)の携帯での海外通話のかけ方ですが、日本国内から海外に通話する場合は、「009130+010+国番号+市外局番+電話番号」となります。市外局番が0から始まる場合には0を除いた番号になります。ただし、ワールドコールに契約している場合は「010+国番号+市外局番+電話番号」でかけることが出来ます。ドコモ(docomo)の携帯電話ではドコモ(docomo)の国際ローミングサービスのワールドウィング利用で海外でも通話が出来ます。自動ダイヤルアシスト機能を搭載している端末なら電話帳からそのまま発信するだけです。電話帳登録のない日本の番号に発信する場合には、「+」を★画面表示させて「81+市外局番+電話番号」です。市外局番が0で始まる場合の0は除きます。
ソフトバンク(SOFTBANK)の携帯での海外通話のかけ方ですが、日本国内から海外に通話する場合、まずはじめに「ソフトバンク国際電話」の申し込みが必要です。申し込みをすると、「010+国番号+市外局番+相手番号」で通話が可能になります。ソフトバンク(SOFTBANK)の携帯電話での海外での通話は、ソフトバンク(SOFTBANK)の「世界対応ケータイ」に対応している端末で利用できます。「世界対応ケータイ」の端末なら申し込みをすることで利用が可能になり、電話のかけ方は「+」を画面表示させて「国番号+市外局番+相手番号」です。
IP電話での海外へのかけ方ですが、「010+国番号+市外局番+相手番号」で通話が可能です。料金についてはIP電話サービスを申し込んでいるプロバイダによって様々です。ご利用のプロバイダで料金を確認してください。
光電話での海外へのかけ方ですが、IP電話と同じで「010+国番号+市外局番+相手番号」になります。というのも、フレッツ光を利用した光電話とはIP電話だからです。光電話で海外に通話した場合には、NTTコミュニケーションズを事業者として利用することになります。