電報を海外へ 主流は結婚式

電報を海外に送るためのサービスについて説明します。
電報とは電信を使った文章の配達サービスのことで、昔は家族や親族の病気などの緊急用の連絡手段として使われてきましたが、電話やFAX、インターネットが普及してからはEメールの連絡手段が普及したことで緊急連絡手段として使われることはなくなりました。現在での主な利用方法は結婚式などでの祝電やお悔やみなどとなっています。

電報海外 KDDIの「でんぽっぽ」

電報を海外に送るサービスとして代表的なのはKDDIの電報サービス「でんぽっぽ」です。KDDIの「でんぽっぽ」は海外に送ることができますが、世界中に送れるわけではありません。「でんぽっぽ」で送れる地域は、ハワイ、アメリカ本土、カナダ、グアム、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、韓国、中国本土、香港の限られた地域です。反対に海外に住んでいる人が日本国内に電報を送りたいという場合には、「でんぽっぽ」を利用することで世界中から日本国内へ送ることができます。「でんぽっぽ」はインターネットもしくはファックスでのみ申し込むことができます。電報以外にもオプションで生花、ワインを届けることができ、日本語を中国語、韓国語、英語への翻訳サービスもあります。「でんぽっぽ」の海外対象地域は説明した通り限られていますが、KDDIの電信センターに申し込むことで対象地域以外の海外にもを送ることが可能です。KDDIの電信センターへの申し込みはフリーダイヤル(0120−44−5124)の電話番号まで問い合わせてください。

電報海外 国際エクスメールなら、ぬいぐるみ

電報を海外に送るサービスには「電報屋のエクスメール」というサイトがあります。「電報屋のエクスメール」では世界中の120カ国の海外に送れる「国際エクスメール」があります。このサービスはエクスメールカードを国際スピード郵便で送る電報サービスです。エクスメールカードとはこのサイトで販売されているカード(用紙・台紙)で、お祝い・一般用とお悔やみ用のカードが用意されています。オプションでぬいぐるみを付けて送ることが可能です。メッセージは、自由なメッセージでも文例集からメッセージを選ぶこともでき、文例集に追加した形でメッセージを作ることもできます。電報は申し込んでから2〜3日で通常届くようですが、クリスマスや正月、お祭りなどの季節などは通常よりも多く時間が掛かることがあるそうです。

電報海外 文亭

電報を海外に送るサービスを行っているサイトに「文亭:ふみてい」があります。「文亭」は高級感のある用紙に、見た目と感触がやさしいコットンペーパーを使った封筒とその封筒を雨などで汚れるのを防ぐクリア封筒に入った状態で届けられる電報になっています。またペーパークラフトにメッセージを入れて送るペーパークラフト立体電報というサービスも行っていますが、海外への発送は出来ないようです。海外への送料は、インド、インドネシア、ベトナム、韓国、シンガポール、台湾、中国、フィリピン、香港などのアジア地域への海外送料は900円、オーストラリア、ニュージーランドのオセアニアへの海外送料は1200円、アメリカ、カナダなどの北米・中米への海外送料は1200円、サウジアラビア、イスラエル、アラブなどの中近東へは1200円、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、イギリスなどのヨーロッパは1500円、アルゼンチン、ブラジル、ペルーなどの南米は1700円、エジプト、アルジェリア、ケニアなどのアフリカは1700円となっています。


電報を海外へ 結婚式のお祝い・お悔やみ