個人賠償責任保険の比較

さまざまな保険会社から販売されている個人賠償責任保険についての比較です。個人賠償責任保険は最近では単独の商品として販売されていないようです。通常、それぞれの会社の保険商品のオプションで選択可能な特約として含まれていたり、もしくは傷害保険などに含まれる補償内容として含まれています。また自転車保険やクレジットカードの補償にも付帯されることがあります。

個人賠償責任保険の比較 共通点の説明

個人賠償責任保険を比較する前に共通点について説明します。個人賠償責任保険は、加入者が日常生活の中で偶発的に他人を怪我させてしまったり、あるいは他人の所有物を破損させて、法律上の賠償責任を負った場合にその支払いを行うものです。この個人賠償責任保険には一世帯の中の一人が加入することで、家族全員が補償の対象とされます。また生計を共にする別居の子供も補償の対象となります。補償の対象外となるケースは、故意による事故・傷害、地震・噴火・津波などの天災による災害、飛行機、船、自動車などによる事故、他人から借りて加入者が管理している物の破損などです。

個人賠償責任の比較 東京海上日動

東京海上日動の個人賠償責任には、一般自動車保険「TAP」へオプションとして追加できる特約があります。この特約には事故解決への示談交渉も含まれています。個人賠償責任保険には示談交渉は含まれていませんが、自動車保険の特約として加入することで示談交渉がセットになります。補償の最高限度額は、国内の事故に関しては無制限、国外の事故に関しては1億円となっています。

個人賠償責任の比較 チューリッヒ

チューリッヒの個人賠償責任は、チューリッヒの商品の「スーパー傷害保険」に加入すると個人賠償責任特約を付けることができます。保険料が850円で補償金額は5000万円となっています。1事故につき事故負担金額は1000円です。チューリッヒのこの特約は日本国内での事故のみが補償対象となっています。この商品は「ファミリータイプ」「夫婦タイプ」「パーソナルタイプ」と家族構成によって選べるプランがあります。

個人賠償責任の比較 損保ジャパン

損保ジャパンの個人賠償責任は、積立傷害保険「ゆとりーど」に加入することで個人賠償責任危険担保特約に加入できます。日本国内・国外に関係なく補償の対象となり最高限度額は1億円です。「ゆとりーど」には、「スタンダードプラン」、「交傷スタンダードプラン」、「女性プラン」、「ゴルファープラン」、「こどもプラン」などのプランがあります。

アメリカンホームの比較

アメリカンホームの個人賠償責任には、「支払いカード・個人情報不正使用被害等担保特約付帯 盗難保険」に加入することで、特約として加入することができます。1回の事故での限度額は3000万円です。「支払いカード・個人情報不正使用被害等担保特約付帯 盗難保険」は、キャッシュカードやクレジットカードの盗難や偽造による被害を補償します。

あいおい損保の比較

あいおい損保の個人賠償責任には、あいおい損保の「家庭総合保険」のオプションの特約により加入することができます。補償限度額は1億円です。「家庭総合保険」は、「エコノミー」「ベーシック」「ワイド」のプランが用意されています。

イオンカードの比較

イオンカードにはイオンカードの会員限定で加入できる個人賠償責任保険があります。月々240円の保険料で国内外に関係なく補償され、最高補償額は1億円となっています。イオンカードの個人賠償責任補償はエース損保によって補償されます。

生協コープ共済の比較

生協コープ共済の個人賠償責任保険には、生協の商品「たすけあい」に加入することで、追加で申し込むことができます。保険料は「たすけあい」の月々の掛け金のプラス120円で、補償限度額は1億円です。「たすけあい」には、「ジュニア18コース」「女性コース」「医療コース」「ベーシックコース」のコースが用意されています。

個人賠償責任保険の比較